
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!認知症を抱える男性が拒否の際に大声を出す姿、そして便失禁の状況。この衝撃的な光景には、介護現場の厳しい現実が映し出されています。「本当にやってられない!」と、多くの介護職員が感じるこの環境。時には事故報告書の不公平についても考えてしまいます。介護には正解がなく、日々の葛藤があるものです。
「こうなる前に便失禁に気づいて…」というコメントもあるように、予防策が求められる中で、現実は厳しいものです。また、「毎日毎日の光景……」という、同じ思いを抱える職員の声にも共感します。
この映像を通じて、私たちは介護のリアルな現場に触れ、一緒に考えていければと思います。ぜひ、最後まで見て、感じることができれば嬉しいです!
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1.これが介護施設の現実。毎日こーだよ、ほんとやってらんない!職員が怪我されても事故報告書かかないのに、老人の体に少しでも内出血とかあれば、事故報告書かかなきゃいけないとかマジ、はぁ?って感じ。こっちは、被害者なのよ。なんか不公平。
2.こうなる前に便失禁に気づいた時点でトイレ大丈夫?どうする?行っとく?って聞いて、まだ行かないって言われたらじゃまた後でね〜で一旦離れる。 どうしよう?って感じだったら、いっとこか〜って感じでこの時点で便失禁については触れない。 色んな方がいらっしゃるし介護に正解はないですよね。
3.毎日毎日の光景……ここから叩く、唾吐きがあることも多々!自分には向いてない仕事と毎日思ってるけど、何故続けてるんだろと悩むことも多々ある…辞めようかな
引用元:https://www.tiktok.com/@kaigonohikaritokage/video/7568825801332854034,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]