今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！日中租税条約を巡る議論が、40年以上続いているという衝撃の事実。私たちの税制がどれほど不公平であるか、多くの日本人学生が苦しめられている現状を改めて考えさせられます。この問題の核心は、政府の責任と、海外からの留学生に対する優遇措置の不均等にあります。

「岸田、石破は最低最悪の悪夢政権だった」との意見もある中、政治家たちの責任を追及するべきという声も。その通りで、私たちは真剣に政治の在り方を見つめ直さなければなりません。そして「親国の留学生は所得税が免除」ということで、やはり公平性が問われるべきでは？

この映像を通じて、私たちの未来にとって大切な議論が進むことを願っています。ぜひ取材を通して、皆さんも一緒にこの問題に触れてみてください！

動画を読み込み中で、しばらくお待ちください

ユーザーレビュー

1.とんでもないことを40年以上させてきた政治家の責任を追及すべき。一方日本人学生若者が、くるしめられ続けてきたのだ

2.このオバサンは立憲の議員達よりも議員らしい！マトモナ発言である。共産、立憲、良く聴いておけ！

3.岸田、石破は最低最悪の悪夢政権だった。高市さんに取り戻していただきたい‼️