今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
それは、「なぜ人類はたった1種なのか?」という衝撃の謎です。多くの生物が多種多様に進化する中、私たち人間だけが単独種で存在する理由に迫ります。この真実を知ったとき、「予想外だ!」と感じること間違いありません。コメントで「ネアンデルタール人の自閉症仮説」に触れた方がいますが、それが人類の生存戦略にどう影響したのか考えると、興味深いですよね。また、「人間と牛のバイオマス比較」から見える、人間の持つ独特な進化の意味を感じます。
ぜひ最後まで目が離せません!
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1.※指摘・・・人間は圧倒的に牛よりも数が多いです。世界の人口が約80億人なのに対し、牛の総頭数は約10億から15億と推定されています。しかし世界の哺乳類のバイオマスでは人間が34%、牛が35%というデータがあります。
これは牛の方が数が多いのではなく、牛の地球上に占める「質量」が人間よりも多い、ということです。
2.最近の研究で、ネアンデルタールは遺伝的に自閉症を抱えてたのかもしれないとのこと。つまり、少数の身内だけで引き籠るのがデフォだったので、集団で襲ってくるサピエンスに物量で負けたんじゃないかと。自閉症がデフォだった理由は、サピエンスと比べると知能が高くガタイがいいため、1人あたりの必要な栄養摂取量がサピエンスより多い→1人養うために必要な土地面積を大きくしたい→個々が距離を置いて広い領地を持つようにすればいい→コミュ力を低くして各人が孤立するように仕向ける→種族全員に栄養が行き渡って生き残る という生存戦略だったのかもしれない。
3.ネアンデルタールとサピエンスの決定的な差を発声能力に求める説があるけど、まさにゆっくりとずんだもんの関係だな
4.肌の色や体格差みたいな物はあくまで地域による個体差って考えると多様性すっごい
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=PZTz_NSZTL4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]