今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！なんと、小学生でも解けるはずの二等辺三角形の面積を求める問題が、予想外の難しさを見せるシーンが展開されます。心の中で簡単だと思っていたのに、実際には思考を巡らせる必要があるなんて、ちょっと驚きです。

視聴者の一人は「三平方は使わずに解いて下さい」とのナレーションに疑問を呈し、脳がフル回転する様子が伺えます。また、「二等辺三角形をずらして考えると、高さが見えてくる」といった声もあり、問題解決の過程への新たなアプローチに気づかされます。全ては視点次第で、頭を柔らかくするチャンスですね。

ぜひ、この映像を見て自分の解法を試してみてください。新しい発見があるかもしれませんよ！

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ユーザーレビュー

1.ワイの心ん中「何これ三平方使えば余裕やんw」ナレーション「三平方は使わずに解いて下さい」ワイの心ん中「嘘やん」

2.小学生で習う知識を応用したらってことであって、今の小学生が当たり前に解くと言っている訳ではない…(逃避)

3.ひし形にして、B Aダッシュを伸ばして、BCとの交点をDとする。角度をごちゃごちゃすると、三角形ABDは直角二等辺三角形であることがわかるので、8×８➗4で求められますよ！！！！

4.三平方の定理を使わなければ良いのだから余弦定理を使おうと思ったけど、余弦定理は「三平方の定理の拡張」だから使ったらダメなんですね。