今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！予想外の展開に、感謝が絶望へと変わる瞬間を目撃しましょう。被災地支援の裏に潜む未解決のトラブル。震災中、善意に見える行動が裏目に出たことを耳にしました。「取材陣が食料を要求し態度が酷かった」といった逸話もあり、善意が必ずしも善行にならない複雑さを考えさせられます。

一方で、「ブルボンの炊き出しに助けられた」と感謝する声も響き、多面的な支援の現実が浮き彫りに。多くの声をもとに、皆さん自身でこの真相を追究してみてください。この動画、最後までお見逃しなく！

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ユーザーレビュー

1.阪神・淡路大震災の時は、取材陣が食料を持たずやって来た為、被災所で食べ物を要求し「取材に来てやったんだぞ!」と、酷い態度だったとか…

2.善意が悪意に変わったんですね。調味料を持ち帰るなんて火事場泥棒と一緒。

こんなは支援とは言わない。

3.そんなことがあったんですね。東日本大震災の時、旅館に勤務していましたが、社長が｢米ならある｣と毎朝塩むすびを1000個くらい作って避難所に届けていました。それでも全く食べられない場所の方々もいたと聞きました。炊き出しは、材料を持って行くものだと思っていました…

4.東日本大震災の時はお菓子メーカー・ブルボンさんの炊き出しに助けられた。それからお菓子はブルボン中心に買ってます。今でも感謝しています。