今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
「5分で火起こし?!」なんて、正直、信じられないと思いませんか?でも、試してみると驚くほど簡単に火がつくんです。この動画を見て、「あれ、これでできるの?」と目からウロコが落ちました。
ある視聴者が「火起こしができたことに感動した!」と語っているように、失敗ばかりで諦めていた人でも、ちゃんと火をつけられる感覚が味わえます。一方で、「昔のやり方を思い出す」と懐かしさを感じるコメントも。今の生活に欠かせないこの技、ぜひ皆さんにも試してほしいです。
最後まで見れば、きっと火起こしがもっと楽しくなるはずです!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.着火は5分もあれば充分ですが、全体に赤くなる(調理に適した状態)まで20分はかかります。
その間はやかんでもかけておくと湯が沸いていいと思います。
2.子供の頃、家の手伝いで唯一楽しかったのが風呂炊きでした。動画の最初の方で昔のことを思い出しました。61歳です。
3.祖父母が田舎の方で、遊びに行ったときは七輪を使っていろいろな食材を焼いて楽しませてくれました。その経験か私も数分で火起こしが出来るようになってました。子供の頃の好奇心は観察力もすざましく初めてやった時に何度も経験したかのように火起こしが出来ました。私も成人する前の子供を持つ年になりましたがいい思い出といい経験だったと思ってます。
4.ガスが普及する前はカマドや七輪で煮炊きしてたと思うと食事作る大変さが想像出来る。温かいものが食べられるのは幸せな事なんだな。
5.以前から何度やっても木炭に火をつける事ができずもう諦めていたのですが、これの通りにやったら本当にちゃんと火をつける事ができて感動しました!ありがとうございます
6.子供の頃、庭で秋刀魚を焼く時は七輪で。火起こしは私の役目でした。
7.始めまして、こんにちは‼️かなり使い込まれた七輪ですね、さすがです、自分は、風呂の炊き口と釜戸は、薪や孟宗竹を燃やしてお湯や煮炊きをやりますが、炊き終ると炭が残りますが、使い終わった深い鍋に取り入れて蓋をします、消し炭の出来上がりです、その炭は、自作の火鉢で暖を取りながらお湯や温め物をやりますが重宝です、消し炭の火付けは、使い終わったティッシュが一番早いです、消し炭の上を窪みにしてティッシュを丸め火を付けます、2~3コ有れば充分です、着いたらあおぐか、ストローで軽く吹きますが、掘っといても、付き広がります、モチでも、魚でも、使いがってが最高です、早目に無くなるのが今一かな❓️火が付き安いから、良しとしてます、お風呂を燃した産物ですし、灰は、畑に使いますから、これ又、最高ですね✨、有り難う御座いました。
😀
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=dfaTBzmt5e4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]