今日、皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
普段のメンテナンスが逆にエンジンを傷つけるなんて信じられますか?甘い謳い文句に隠された意外な危険性を徹底解説しています。コメントでは、「定期オイル交換さえしていればスラッジは溜まらない」との意見があります。エンジンケアは適切な頻度が命なのです。また、「添加剤はサプリであって万能薬じゃない」という鋭い一言も。情報に踊らされず、賢く車を守るヒントを感じるはず。
技術と知識の奥深さに触れたい方、是非ご覧ください。
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1.エンジンオイルをこまめに交換していたとしても、適正温度(80~100℃程度)まで上げた状態で使用しないと、添加剤(分散清浄剤・粘度調整剤)が十分な性能を発揮できないわ、水分やブローバイガスが混入したままになるわ、でエンジンにダメージが蓄積する可能性はある。
2.過走行車になってから、急にオイル添加剤に頼りはじめた場合、エンジン内部が「時すでに遅し」状態な可能性も高い訳で、挿れたら調子悪くなった!とかエンジン壊れた!!とかレビューされるメーカーの方が可哀想まである
3.入れようが入れまいが、エンジンブローは時間の問題だったパターンね
4.一理は有りますが、自動車ディーラーがオイル添加剤を推奨して販売してる所も有りますし、エンジンオーバーホールの際添加剤を塗りながら組み付けるディーラー工場も有りますから。
5.私は、6ヶ月毎の点検時におきまして、オイルフィルターの交換とオイル添加剤入れております。モチュールさんとお話しをする機会がありました。純正オイルに添加剤を入れる事により添加剤は、徐々に機能低下すると言われておりました。高級オイルでは、オイルの長期使用が可能だと言われておりましたね。まぁ〜私みたいに6ヶ月事の交換で丁度良いと思っております。燃料添加剤ですが、FCR062を毎回入れておりましたが、沈澱する可能性を知ったので、定期的なメンテナンス前に入れる様に変えました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=6mie5G-biNY,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]