今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
あの「タイムトラベル」って、実は本当に体験できる場所があるんです。驚くべきことに、アメリカとロシアにまたがる島々で、日付変更線が通ることで、島を移動するたびに“時間”が一日ずれてしまうんです!これって、まさに予想外の現象ですよね。個人的には、ジュール・ヴェルヌの世界一周旅行を思い出しました。
視聴者のコメントを見てみると、「アメリカ側の島の人が明日を見ることができるのはすごい」との意見が。確かに、その感覚を実際に体験したら、時間が進む感覚が全然違いそう!私もこの場所を知って本当に驚きました。
みなさんも、この奇妙なタイムトラベル体験を見逃さないでください!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.アメリカ側の島の人は物理的に『明日』を見ることが出来るのすごいね
2.夜遅くの便でアメリカに行くと、到着するのは前日の午前中。
3.ロシア側の島の文化レベルがアメリカ側の100年前並みみたいな話かと思ったら違った
4.なんでこんな特殊で興味深い場所を今まで知らなかったのだろう・・・面白そうだと思って、Googleマップで見たら真冬の衛星写真で、島が繋がっていました。ロシア側は、ロシア名は違うのかラトマノフ島とカタカナ表記されていますが、英語だとBIG DIOMEDEになってますね。
5.一般的にイメージするタイムトラベルではないけど、面白いよね。ジュールベルヌの80日間かけて世界一周する話があるんだけど、旅行者の感覚では80日のリミットにギリギリ間に合わなかったのに、日付変更線のお陰で1日稼げていて間に合ったというオチになってたと思う。子供ながらに面白いなぁと思って記憶に残っている
6.東京ニューヨーク間の飛行機での所要時間は14時間で、時差も14時間なので、ニューヨークについたら全く時間が経ってないということが起こる
引用元:https://www.youtube.com/shorts/3dED16PPHME,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]