今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
「もっと欲しい」「もっと良い暮らしを」と思っていた時期がありましたが、実はその先にあるのはただの「満たされない空虚感」だということを、年齢を重ねてから実感しました。心の中で「これでいいかも」と思える瞬間、それこそが本当の幸せだということに気づかされます。
例えば、「自分の道を誇りに思えた」と感じるようになったコメント者の言葉や、忙しさが逆に心を満たさないという気づきに共感。大切なのは他人の評価ではなく、自分の中の基準を見つけることなのかもしれません。だからこそ、今ある幸せに気づける瞬間を大切にしたいですね。
最後に、この映像をぜひ見て、自分の幸せを再確認してみてください!
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1.もうすぐ50。「もういいや」と思えるというのは非常に大切なことだ。「経済的・社会的に成功すること」・「向かない勤め人を続けること」、どちらも達成できなかったが、自然と「どちらも自分には無縁だった。もういいや」と思えるようになった。人生の余計な荷物を下ろせた感じで、とても気が楽になった。これからは自宅でできるようなことを何か探して、細々とでもいいからやってみようかなと思っている。
2.私は、50になって自分は人より能力は劣ると周りから指摘される毎日に意味はあるのかと若い時は考えたり自分には何か能力が無いのかも。と、落ち込んでる時あったけど。誰よりも頑張って来たし、健康だし。人に何かを決められてしまうのは仕方無いけど。今は、自分が歩んで来た道のりは誇らしいと感じてる。自分の軸がしっかりしていれば人に何を言われたとしても自分が犠牲になる事は無い。今は、自分を誇らしく思える自分になりました。
3.ちょっと前まで漫画買いまくって本読みまくってました。世間では〇〇賞だとか映画化決定だとか読むべき〇〇選と言って「もっと読め」と急かしてきます。それに僕も漫画や本が好きだと思ってたから知らないうちにエスカレートしていきました。でも最近は結構どうでも良くなって来て。一旦ゼロにリセットしてみたら、実はそんなに必要じゃなかったかもな、と気づきました。何にもしなくても結構充実している。朝ゆっくり散歩してそれでも満ち足りてることもあるんだなと思ってます。
4.資格試験や学科試験で満点を取ろうとするのと同じで、合格ラインを上回るのが大事なのと同じでその時間配分が大事。ただ、はじめから合格点スレスレでいいや、と思って臨むと不合格の可能性が高くなります。いい加減という言葉がありますが、悪い方に使われることが殆どですが、良い意味で気を抜くという良い意味も有ります。人生を充実に過ごす為にはこの良い意味でのいい加減が大事だと思いますね😊命が左右される状況以外は、なんとかなるものです。もっと気楽にいきましょう。
5.承認欲求というものに冷めた視点を持ち自分の中に軸を持てたら後はそれに忠実に生きていけばいいと思う。使い古された表現かも知れないけど人によって幸せの形は違いますから
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=CgQ5z2rM2XI,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]