今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります！アメリカが世界最大の石油産出国でありながら、なぜ自国の石油を使わずにいるのか、ご存知ですか？これって、ちょっと気になりますよね？この映像を観て、その衝撃的な理由を探ってみませんか。軽質原油と重質原油の違いや、精製技術の背景を深く知ることができます。
　視聴者コメントからも興味深い視点がありました。「軽質原油はガソリン・ディーゼルに向いている」「エンジンオイルのベースとして最高」。この意見に触れて、私たち消費者も見直すべきかもしれませんね。
　ぜひこの映像を最後まで観て、石油の複雑な世界を一緒に考えてみましょう。あなたの見解が変わること間違いなしです！

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ユーザーレビュー

1.明が大間違い。重質原油を精製できる製油所なら軽質原油を精製できる、逆はできない。ではなぜ重質を売り軽質を買うか、それは上記の理由で重質が安く軽質が高いからだ、高い軽質原油を売りやすい重質原油を買っているに過ぎない。軽質原油は商品に近いガソリン軽油を多く含む、重質原油は商品にならない分子量の大きい重油を多く含む、後者は商品にするには分子量をガソリンや軽油に落とすために分解装置を使う、その手の装置を多く持つかどうかで製油所の求める原油が変わる。日本も昭和はイランや中国の重質原油を処理していたが、近年はその二国の原油が輸入できず重質原油を分解する装置の多くが削減されている。

2.使い物にならないはちょっとどうかと思う。軽質原油は、石油精製所で石油製品に精製される際にガソリンとディーゼル燃料になる割合が高いため、商品市場では重質原油よりも高い価格がつけられるものです。WTI価格が重要視されるのもテキサス原油が品質が高く価格が高いから。アメリカはできるだけ自国の原油を使わず取っておく政策をとっている。

3.エンジンオイルのベースとしては最高なんだってアメリカの原油

4.これからは原油の処理方法が核段に上がる技術を日本から導入して日本もアメリカより買って中東依存を低くする流れになると見ています。