今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!懐かしさと驚きが交錯する昭和の日常風景、一気に目が離せなくなる20の衝撃的エピソードを目撃しましょう。昭和の時代には、我々の想像を超える「何でもアリ」な日常が広がっていました。子供たちが寒さにも負けず薄着で駆け回り、大人たちは公道で堂々と飲酒する自由奔放な光景。
30年前は職場で普通に喫煙できたと語るコメントには、その時代に生きた人々の肺活力が感じられます。また、「週休二日」の概念さえなかったその頃を思い出し、カレンダーと睨めっこした日曜日と祝日の重なりに思わず苦笑い。
皆さんも、昭和の振り返り映像を通して、自分の記憶に残るエピソードを共有し、過去の思い出を再発見してみませんか?ぜひ最後までご覧ください。
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1.30年前の職場の事務所は、喫煙室などなく普通に事務所で吸ってた。
みんなで吸うと部屋中煙だらけで、吸わない人は良く耐えてたなって思う。
2.1980年代半ば、日光へ修学旅行行った時、横浜から乗った列車(167系)は、乗車前に大宮過ぎるまではトイレ使えませんと先生から説明あった。昭和そして国鉄末期はまだ、首都圏走る団臨にも、垂れ流しが存在していた。
3.全部懐かしい😊小中は職員室で先生が普通にタバコ吸ってなー。カセット写真そのままのやつ持ってた😊
4.週休二日がないばかりか日曜日と祝日が重なった場合現在は振替休日があるが当時はそういうものはなく丸損になった。カレンダーを見て祝日と日曜が重なってるとやり場のない怒りで恨んだものだ
5.20年30年後には、今のこの時代も…そんな時もあったなって懐かしむ様になるのでしょうね。
6.電車のトイレは走行中は使えて、駅に停車中は使用を控えて下さいと書いてありました。でも駅で液体と紙が落ちてきたのを目撃したことがあります。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=3aI3nsD6ySw,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]