今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!「日本は大きい国だ」と、一見単純な主張が、実は私たちがよく使うメルカトル図法に潜む真実に繋がっているんです。気になる点は、地図の見た目に騙され、国の大きさを間違って理解してしまうということ。私もこの映像を見て、初めて本当の日本の大きさに気付きました。「身長165センチの僕も外国に行けば意外と大きいという事だな!」という視点、面白いですよね。これを理解すると、私たちが思っていた以上に国の規模が違うことに気づきます。
「高校で習ったことを批判する理由がわからない」って意見、まさにその通り。正確なサイズを知らずに意見を述べるのは、欧州やアジアの見え方に対する誤解を生みます。地図の見え方に惑わされず、実際を見極めることが大切です。
ぜひ最後まで観て、自分の目で確かめてみましょう!
1.メルカトル図法が悪いのではなくて、メルカトル図法がどういうものなのか知らないで、その見た目だけで判断する人が間違っているだけだと思います。
2.日本が意外と大きいという事は 身長165センチの僕も外国に行けば意外と大きいという事だな!!!メルカトル図法め 騙しやがって!!
3.高校で習っただろとか言ってるやつも実際の大きさで視覚的に比較した事ないのになんでこんな批判するのかねぇ...。逆に正確な大きさが分かりやすい良いサイトを紹介してくれた主に感謝してるのは俺だけ?
4.子供の頃、海:大陸の比率が7:3って聞いてずっと「どう見たらそうなるんだよ」って思ってたけど、地図上の大陸の大きさが間違ってるんですね。納得。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=J8qbetUqnDI&t=186s,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]