今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
「おすすめできない軽自動車」と題された衝撃のリスト、その中にはなんと“サンバー”や“ジムニー”など、愛され続ける車たちの名も…。一体なぜ?メンテ次第で化ける車もあれば、設計の宿命に悩む車もある──車選びはスペックだけじゃ語れません。
「46万km越えでも元気なサンバー」「天井が錆びても手塗りで現役」──この粘り強さ、機械以上に人の思いが宿ってる気がします。
最後まで見たら車に対する価値観が変わるかもしれませんよ。
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.私の知り合いサンバーに乗って、46万km越えですが、今でも元気です。
2.サンバーは他のコメントでもある通り高寿命な車です。
隣に住んでるお年寄りは天井が錆びてきたサンバーを手塗りしてるくらい昔の物ですがちゃんと現役です
3.昔軽運送の配達業務で5代目と6代目サンバー使ってたけどどっちも45万キロぐらいは走ってたな。「俺もうすぐ引退すっから」って言ってた70代の先輩は70万キロ目前だったな。買い替え検討したらしいけど「あと何年も乗らないから」ってメンテして乗ってたな。
4.ジムニーの件ならリコール出てるから「塗装剥がれて、最悪の場合折れる」って書いてあるけど、折れる事案は多発しねぇよ。
5.タントとL175はエンジンは欠陥のKF共通だから、そりゃそうだ。コペンはルーフは手組みなんだから仕方ないんだよ。てか、どんな車でもメンテだのしてなければ壊れる
6.ダイハツのエンジンブロックはサービスキャンペーン出てたくらい有名な話だし、バモスはヘッドガスケットが飛ぶ事が広まって相場が一気に下落した。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/MFf2PrWHcP0,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]