皆さん、こんにちは。今日は、世界中の車好きが感動した“ある日本人男性と1台の車”の話をお届けします。78歳の男性が50年以上にわたり大切に乗り続けた初代トヨタ・カローラ。その驚くべき走行距離と、車に込めた深い愛情が話題になっています。
愛知県豊田市に住む増田商夢さんが24歳の時に購入した1969年式カローラは、今も現役で走り続けています。その走行距離はなんと地球94周分。単なる機械としてではなく、家族の思い出を刻み続けた“人生の相棒”としての存在が、多くの人の心を打っています。半世紀を超えて大切に乗り続けるその姿は、「モノを大切にする心」の象徴とも言えるでしょう。
ネット上では「古いものを大切にする姿勢が素晴らしい」「13年で増税するなんて本末転倒」「これこそ本当のエコだ」といった声が殺到。増田さんの生き方に共感し、感動のコメントを寄せる人が後を絶ちません。長年の相棒に注がれた愛情が、多くの人に“モノとの付き合い方”を見つめ直させているようです。
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1.オーナー様も凄いけど、間違いなく故障、修理はしてきたと思う。それを整備してきた、車屋さんも凄いと思う
2.古い物を大事にするって素晴らしい事だと思うのに、製造から13年経過した車は増税って意味が分からん、ふざけるな!
3.古い車をメンテナンスして乗り続けることこそエコだというのに古い車は税金を上げるなどそれに反した事をやる政府は間違っています。
4.トヨタ2000GTならまだしも、大衆車カローラをここまで愛せる人はすごい。これだけで家族や奥さんを大事にする人だと評価できる。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/6nVDG2a4NgA,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]