今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
テーマは「2025年から変更される車検制度の裏側」。え?車検が高くなるだけじゃない?と思ったら、実は“とんでもない闇”が潜んでいたんです。制度は進化と言うけれど、それが本当に利用者のためか、考えさせられます。
「ガソリンの二重課税を撤廃しろ」という声や、「車検は長く乗るほど安くしてほしい」といったコメントに、私も深く共感しました。モノを大切にする心が、報われる社会であってほしいですね。
ぜひ最後まで見て、この変化の意味を一緒に考えてみませんか?
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.まずガソリンの二重課税を撤廃しろ。あと車検は長く乗ってる車ほど安くしろ。物を大切に長く使ってる者が優遇を受けれるようにするべきだ。
2.やはり財務省は解体すべきですね…
3.自動車整備に携わって約43年になる。カーDr.です。国土交通省や財務省の闇を暴きだし、分かり易い説明の素晴らしい動画です。世界を見渡すと車検制度があるのは、日本とドイツだけです。約30年前、ある議員が車検制度廃止に向けて頑張っていると週刊誌で話題になりました。しかし、いつの間にか、話題は消滅して仕舞いました。車検の諸費用に含まれている重量税や自賠責保険は、車検と切り離すべきです。お負けに自動車税や交通反則金を納めないと車検の手続きが出来ない制度になっています。1番の矛盾は、新車の購入時に支払った リサイクル料金が 天下り団体職員の私服を肥やしています。日本で最終処分された自動車は、サイクル料金が適正に使われます。しかし、外国へ輸出された車は日本で最終処分が行われなかった訳だから本来、最初のオーナーさんに返金すべきです。技術力の高さと耐久性に優れた日本の自動車はドバイに集められ、東南アジアやアフリカ諸国に売られて行きます。自動車に関しては、調べるとドンドン疑問点が湧き出て来ます。
4.許せない。どこまで国民を苦しめれば気がすむのか
5.日本は税金が高い割に、リターンが少ないと言われていますからね。無駄遣いしている部所を、一新してもらいたい。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=1XTUqCRrAtY,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]