今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!まさかの駅員が無賃乗車していた事件が発覚。予想外の展開に驚きです。東京駅勤務の駅員が自社路線を無料で乗れるはずが、実は他社の区間で不正乗車していたというのです。これ、完全に「見えないところで何をしてるのか」って感じがしますよね。
あるコメントには「業務上横領罪が成立」との指摘があり、もう一つでは「金銭の着服は重罪」と。確かに、組織のルールを破ったことが問題ですが、こうした事例が起きるのも、日常の中に隠れた闇があるからかもしれません。
さあ、この事件の詳細を最後までチェックしてみてください!
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1.同業他社に迷惑かけたばかりかJR東日本は、この駅員に対して春日部から北千住間の交通費を出しているため業務上横領罪が成立するためクビ
2.東武線の通勤定期代を着服していたということだと思います。
3.労働組合が強かった国鉄時代でも、組合員による金銭の着服があった場合は、金額の大小にかかわらず組合は助けなかったらしいですね。お金の着服問題は重罪とする社風なんでしょう。
4.東京駅勤務のJR東海職員は品川駅に用事の時は新幹線で行くそうです。(そりゃそーだ)
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