皆さん、こんにちは!今日は、私たちの命を左右しかねない“見逃してはいけないサイン”についてお話しします。テーマは、大腸がんの初期症状。普段の生活の中でつい見過ごしてしまいがちな5つの症状を取り上げ、その重要性を分かりやすく掘り下げています。「まだ大丈夫」と思っているうちに進行してしまう怖さと、早期発見の大切さが心に突き刺さる内容です。
この中で紹介されるのは、便通の微妙な変化や体重減少、疲労感など、一見ささいに思える体のサイン。しかし、それらが命の警告である可能性も否定できません。実際、ある末期がん患者の方は「定期的な血液検査の重要性に気づいた」と語り、別の人は「夫の軽い症状が悪性がんと判明し、衝撃と恐怖を感じた」と振り返ります。こうした実体験は、私たちに真剣な自覚を促してくれます。
ネット上でも「症状を軽く見てはいけない」「健康診断だけで安心せず、異変を感じたらすぐ検査を」「家族にも見てほしい」といった声が多く寄せられています。あなたもこの内容を通じて、自分や大切な人の健康を守る第一歩を踏み出してみませんか?最後まで見れば、きっと行動せずにはいられなくなるはずです。
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1.自分はS状結腸がんの末期患者です。肝臓にも転移があり手術不可能な状態です。自分がこうなったのは、偏に数年に渡って検査を受けていなかったせいです。先生もおっしゃっているように症状が出てから受診をしても根治が難しい状態で発見されることが多いと思います。だからと言って事あるごとに病院を受診をしたり人間ドックのような高額な検査を受けたりというのは現実的ではないです。自分が今までがん治療をしてきて思ったことが、最低限、血液検査を定期的に受けていれば体の変化は把握できるということです。血液検査で普段と違う数値が出たら(症状あるなしに関わらず)改めて受診するようにすれば、体のいろんな不具合に早期に対応できると思います。血液検査は本当にいろんなデータを得ることができます。安価で行うことができますし、献血の検査サービスであれば無料です。これから自分の体のことを考えようと思っている方は、是非ご一考ください。
2.私の主人も40歳の初めての人間ドックで血便が出て、再検査に。痔じゃない?wなんて笑っていた。そして主人から病院に来てくれと言われ。病院に行くとテニスボールほどのポリープかあり、ガン化しているかもしれないから大きな病院へ行ってくれと言われ、、1歳過ぎの娘を抱いたまま頭が真っ白になりました。
結局悪性のガンで、調べたら他への転移もなくなんとかお腹を切らずに取り除けました。完全に取り除けたので完治、と病院で言われた時は本当に嬉しかった。。
3.先日妻が大腸癌で肝転移のステージ4の宣告を受けました。確かに随分前から貧血がひどくて通院しても鉄剤出されて様子見で終わってました。もっと早くこの動画に出会えたらよかったと思いました。ただ先週S状結腸と噛みついてた小腸の摘出手術を受け、年内には3ヶ月の抗がん剤投与を経て取れそうとの診断の肝臓癌の摘出手術を受ける予定です。必ず治ると思って寄り添っていきたいと思います。
4.主人が1年以上便に出血が、腹痛もあると言いながら受診せずにいたので無理矢理消化器内科連れて行きました。ポリープが2個小さなものは内視鏡で取れましたが大きいほうは取れず紹介状を頂いて大きな病院で。一泊入院のはずが病棟でコロナウイルス陽性者が出て帰宅する事に。翌日出血し再度内視鏡。病理検査で大腸がんと言われましたが粘膜まで?到達してない事取り切れたようで半年後に検査でいいようです。昨年末から離婚するかもと思う位夫婦間のバトルがありましたが、あの時受診してなかったらと思うと怖くなります。先生のように分かりやすく動画にしてくれる事が本当にありがたいです。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=4Qj62L9o-Fg,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]