
今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
平成の大合併、この時唯一の越県合併が実現した村の物語です。長野県旧山口村が岐阜県中津川市と合併するという意外な展開。驚きですね!彼らの生活圏がどう地域を超えて広がったのか、その背後にどんな人々の思いがあったのか、考え数をかき立てられます。「島崎藤村の出身地が変わった」というコメントに共感する方も多いでしょう。この合併には多くの住民が賛成し、生活が豊かになったという声もあります。
そんな歴史の一幕を、ぜひ最後までじっくりと見てください!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.中津川は過去二度越県合併を行った唯一の自治体
2.島崎藤村の出身地が長野県から岐阜県に変わったやつですね。
3.田中知事が泰阜村に住民票を移し、「村であることが美徳で信濃国に残りましょう」、とか「島崎藤村が岐阜県に取られる」と山口村の合併の議案上呈を拒み棚上げした為、最後は住民の意向を汲んだ県議会で議員提案されて異例の全会一致で越県合併が可決されたというオチですね。
4.中津川出身です。正直山口の人の生活圏は中津にあったし合併された方が理にかなってるし、動画にあるように多くの人が望んでた。受けられる公共サービスの質も上がって、すごい局所的な例だけど公立高校の越境入学は色々と障壁が大きく、合併後は選択肢が増えたと聞きました。そもそも長野のテレビ放送が当時でも映らず、中津と同じ民放を見ていた時点で文化的にも東海3県の方が近かったのでは。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/KVGKsiuTQl4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]