今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
実は、9割の人が知らない「国産じゃない日本車」たちが続々登場。その中でも特に驚きなのが、ホンダのダブルアールブイ。インド製でありながら、見た目も走行性能も素晴らしく、価格以上の価値を提供しています。この価格で高性能な車を手に入れるなんて、ちょっと予想外ではないでしょうか?
「中国製だけは不安」というコメントがありましたが、果たしてそれが全てかどうかはこの動画でしっかり確認できます。また、スズキのフロンクスについても、インド製でも品質は高く、今後の評価が楽しみです。
ぜひ最後まで見て、こうした意外な一面を知ってみてください!
動画を読み込み中で、しばらくお待ちください
1.ボルトなどのネジ類は、主に東南アジア製造で金属の配分が悪くなっているようです。
半世紀前の車の方が、国産のいい部品を使ってました。
2.外国で生産した日本企業ブランド品を輸入するには、普通の輸入であって、逆輸入とはまったく別のものですね
3.中国製と言えばトヨタの20系アルファードに載ってた2AZエンジンだな。日本製と中国製が存在して中国製はエンジンオイルが減りまくるってやつ
4.本田車は狭山工場を閉鎖した影響が大きいですね。代わりとなる寄居工場も売れ筋の小型車中心で、大型車を生産する余力は無いようです。
5.国産じゃないといっても、中国製は、ホンダだけということで、すごくホッとしています。米国、インドやタイで作られたのであれば、私は問題視しませんが、中国製だけは不安でなりません。今後は、こういう車が徐々に増えていくのかもしれませんね。すごく参考になりました。ありがとうございます。
6.同じくトヨタのライトエース(ダイハツ製造のやつ)インドネシアダイハツが製造しているが初期はプレス加工が雑でフロアパネルに皺が入っていたのは呆れた
7.エンジン生産を続けて下さい。とトヨタからお願いされても断り全てEVにすると言ったホンダが挙げ句に生産は中国とはどこまでもダメなホンダになってしまいました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=wkh2r-ToTsQ,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]