皆さん、こんにちは!最近、とても心に残るネットの書き込みを見つけて、これはぜひ多くの人と共有したいと思いました。テーマは「認知症の初期サイン」。私たちがふだん見落としている何気ない行動の変化が、実は大切な“体からのサイン”であることに気づかされたんです。
きっかけは、あるユーザーの体験談。「父はウォーキングが好きで、計算も得意だったのに、アルツハイマー型認知症が早期に進行してしまった」と語っていて、私自身も「それなら誰にでも起こり得ることなのでは」と感じました。調べていくと、早期発見のヒントになるような兆候がたくさんあることがわかりました。たとえば、「料理の味が変わる」「テレビの音量がいつの間にか大きくなっている」「昼寝が増える」など、日常の小さな変化にこそ要注意。また、「耳が聞こえにくくなった」と思ったら、実はそれが認知機能の低下から来ている場合もあるそうです。
ネットでは「母の味付けの変化がまさにそれでした」「テレビの音、確かに大きくなってる…」といった共感の声が多く寄せられていました。大切なのは、こうした変化を“年のせい”で済ませず、家族と一緒に気づき合えること。ウォーキングや睡眠など、今からできる小さな予防が未来を大きく左右するかもしれません。
この話をきっかけに、ぜひご家族と話してみてください。きっと大切な気づきになるはずです。
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1.私の父はウォーキングが趣味で指導もしてました。計算問題も趣味でしてました。しかし割と早い段階でアルツハイマー型認知症に。なりやすい、なりにくいは人それぞれだと思います。
2.私の母は、耳の聞こえが悪くなったというので耳鼻科で診断してもらったら、「音は聞こえているので、音を言葉として認知する能力が下がってきているのでは」と言われてものすごくショックを受けていました。「耳の聞こえが悪い」には2種類あるんだと、その時初めて知りました。
3.両親も祖母もそうだったけど、テレビ見てて「番組とコマーシャルの区別がつかない」と言い出したときは危機感を感じた。
4.世界で一番悲しい病気と言ってますが、周りから見たらそうかもしれないけど、認知症の方を何人も見てきたけど、本人は結構幸せそうな人は多い。あまり悲観的にならないで。
引用元:https://www.youtube.com/shorts/sDhH3ci50ZI,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]