今日は皆さんにぜひご紹介したい映像があります!
その名も「ローゼンハン実験」。この実験は、精神科医の診断が本当に正確なのか、偽患者を使ってその能力を試したという驚愕の挑戦でした。奇妙なことに、精神病のふりをしていた偽患者達が全員入院させられた結果は、医療の信頼性に大きな疑問を投げかけます。「精神科にいると、全ての人が精神病に見えるようになる」との声があるように、私たちの目は偏見に染まるのでしょうか。それに対し「全ての医者にはエラーがあるから諦めないで」というコメントには、医療過信への警鐘が響きます。
心の健康に関するこの深い話題、ぜひ最後まで目を離さずにご覧ください!
1.まぁ……「死にたいんです」って明確に訴えてすがりついてくる患者に対して「ウソですよね」って言い放つようなやつが精神科医やれるわけないだろ、ってのはほんとそう
2.精神科病院に勤めてる友人が言ってた。
長く勤めてると人間が全て精神病に見えてくるし自分も患者の負の感情が感染して病んでくる。ってこれが真意だと思う。
3.問題の根っこを深く掘り下げていく手法は流石です。知識をひけらかすのではなく、「みんな、もっとこの事を知っとこうぜ」という視点。
4.私は変わった内臓の病気を持っています。学生の頃発症し多くの内科を受診しましたが内科医は誰もその病気を診断出来ませんでした。見たことがなかったからです。みんな○○に似ていると言いました。その多くが拒食症でした。結果的に骨と皮だけになるまで痩せ細った私は精神科に入院しました。そんなとき精神科で学校出たての研修医が私とそっくりな症状がテキストの片隅に書いてあったのを思い出しました。その研修医は女医さんでした。ベテランがとっくに忘れている小さな記載を思い出してくれたおかげで私は命をつないで今でも生きています。精神科医がいい加減なのではなく、全ての医者に某かのエラーが有るのです。彼らも人間ですから。もし病気が良くならない人が居ても不治の病と診断されない限り諦めないで下さい。。。長文失礼しました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=CgPNHOtT324,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]